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1.センサーボード (コネクタタイプ)
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線路に埋め込み、車両位置をパワーパックで検出
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2.取り付け方
@ 4mmのドリルで線路に穴を空ける |
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A 線路の裏からセンサーを水平に取り付けられるか確認 |
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B ホットボンドで固定 |
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C 完成 センサーが斜めになっていないか確認 |
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| センサーキバンはボード上に線路を配置することを前提で下向きにコネクタを配置しています。 |
| ボードには8mmの穴を空ける事でコネクタを通す事ができます。 |
3.車体の準備
| 反射型光センサーを使用していますので、車体側は白系のラベルを張ることで車両が通過したことをパワーパックが検出します。 |
車両が検出できるように車体裏に白いラベルを張ります。 |
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4.設計資料
| 回路図 |
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