サンプルソフト詳細

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1.サンプルソフト動作説明

   PWM PowerPack 031〜

ArduinoUNOパワーパックでは、2点のセンサー入力があります。

このセンサー検出を起点に動作指令をできます。

以下説明では、サンプルソフトに組み込まれている内容を説明しますので、

ユーザーレイアウトと同じ動作であればそのままダウンロードして頂ければ走行出来ます。

 

bullet動作モード1   「 Go Turn 」 。。。 センサー検出後、一定時間停止後、反対方向に発車
bullet動作モード2   「 Go Stop 」 。。。 センサー検出後、一定時間停止後、同方向に発車
bullet停止時間 。。。 0s 〜 20s (停止時間の決定)
bullet加減速レート 。。。 0 〜 9 (停止距離の決定)

サンプルソフトでは上記設定を変更できます。

この自動運転で以下の様なレイアウトに対応できます。

 

bullet自動往復運転1

        直線レール上を、センサーの間で往復運転します。

        動作モード1

    

        直線レール以外にも以下の様なレイアウトでも往復運転は出来ます。

       

自動運転2

        円形レール上で2箇所の駅に停車、発車の連続運転

        動作モード2

       

 

 

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最終更新日 : 2022/04/11